ENOTECA BIANCHI dal 2002
エノテカ・ビアンキは、
20年以上に渡りイタリアワインを専門に扱う
業務酒販店です。
全国のレストランに「すぐそこにある安心感」を
ご提供いたします。
ENOTECA BIANCHI dal 2002
エノテカ・ビアンキは、
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業務酒販店です。
全国のレストランに「すぐそこにある安心感」を
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2024.04.19
~ さくら散りしも ロザートは ~
さてその昼食会のメインはなにかというと、いっぱいだ。 なにせフレスコバルディは、本拠地フィレンツェでは優秀なキアンティそしてスーパートスカーナ、 上質なブルネッロならカステルジョコンドを所有し、良質なシャルドネそしてメトドクラッシコならポミーノがある。 トスカーナを網羅しているとしてもよいくらいだ。 そして今回、アルベルトが力説したのがこのワイン、アリエだ。
2024.04.08
~ さくら色こそプレミアム ~
「ワインを色で分類する時代は、終わったよ」 そう言われてからずいぶん経つが、その状況にあっても過小評価されているワインがある。 ロザートだ。 とりわけ日本は、世界的にみて遅れていると評されている。 . 美味しいロザートを見つけ、
2024.04.01
~ ルネッサンスに想い馳せ ~
いろんなことがありすぎた二週間。 思えば社内工事着工と共に怒涛の二週間だった。このブログを二回休んだ言い訳ですがw . まずは井口さんも投稿されていた、
2024.03.12
~ 再会果たした京都の夜 ~
昨年に引き続き、アルベルトが今年も関西に来てくれたよ✨ てなわけで先週は、アルベルト・ウィークゥ♬ . 関西初日は試飲会。 メインテーマは、バローロ・クラッシコとクリュ・バローロ3種の飲み比べ。
2024.03.06
~ 食いしん坊やね クラウディオ ~
2週間ぶりですね。 先週はお休み頂いて無事、今年の棚卸が終了しました。 2月はたくさんの造り手が来阪し食事やセミナーをご一緒した。 今回はその最終回、2月来日4人目の、<クラウディオ・ヴィベルティの巻>といきましょか♬
2024.02.20
~ ピエロがやらねば 誰がやる ~
人によってイメージは異なるだろうが、僕のもっている<カンパーニア州>のそれは、<海>のイメージが強かった。 だから今回のセミナータイトル、<Viticoltula di Montagna(山のぶどう栽培)>というのは、少し意外な感じがした。
2024.02.14
~ 飲む人みんな、ええ笑顔 ~
スタッフが増えたことによりオフィスでお客さんと話す場所がなくなってしばらく、 インポーターさんとの商談はもっぱら屋上、陽光を浴びながらのテイスティングだ。 これはもう造り手のテラスさながらに、誠にワインが美味しくなるのです♬ せやけども・・・
2024.02.07
二月の来日、3人目♬
アルト・アディジェはカルダーロ湖畔から、マニンコールのマティアス。 大阪での初日は試飲会そしてディナー♬ . マニンコールのワインは繊細だ。 その繊細さは、注意しないと試飲会では見落としてしまうくらい。
2024.02.07
~ サグランティーノの新定番 ~
2月の来日、二社目♬ といっても1月の合同試飲会には来日してたけどね。 ウンブリアはサグランティーノの造り手、チェザリーニ・サルトーリから、 アリーチェとそのカレシ。
2024.01.29
〜向かう道にも想い馳せ〜
数ヶ月前から、京都入りのルートがひとつ増えた。 今日はその新しいルート。京田辺のお客さん、デメターズテーブルでランチしたあと日本酒の聖地、伏見に立ち寄り竜馬と記念撮影✨ 中書島からお京阪で京都市内へ。